History50年の歩み
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J2リーグ8位(全11チーム)
加藤久監督就任
チーム名を湘南ベルマーレに改称
ホームタウンを平塚市から7市3町(厚木・伊勢原・小田原・茅ヶ崎・秦野・平塚・藤沢・大磯・寒川・二宮)に拡大
- 2000
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J2リーグ8位(全12チーム)
田中孝司監督就任(〜02年)
6月、湘南ベルマーレビーチバレーボールチームが発足
ベルマーレのコーチがホームタウン内の小学校の正規の授業で指導を行う「小学校体育巡回授業」がスタート
- 2001
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J2リーグ5位(全12チーム)
12月、山田松一に監督交代
1月、湘南ベルマーレトライアスロンチームが発足
4月、Jリーグクラブ初のNPO法人湘南ベルマーレスポーツクラブが誕生
5月、W杯開催でナイジェリア代表チームが平塚でキャンプを行う
- 2002
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J2リーグ10位(全12チーム)
サミア監督就任
5月、山田松一に監督交代(〜04年7月)
- 2003
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J2リーグ10位(全12チーム)
7月、望月達也に監督交代(代行)
9月、上田栄治に監督交代
1月、産業能率大学と提携
4月、代表取締役に眞壁潔が就任。サポーターとの対話の場「クラブカンファレンス」がスタート
6月、スペイン、リーガ・エスパニョーラのC.Aオサスナと提携
- 2004
- J2リーグ7位(全12チーム)
3月、国際支援のNGO団体「ビースウィンズ・ジャパン」と提携。12月には選手らが津波被害に遭ったインドネシアのアチェを訪問
- 2005
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J2リーグ11位(全12チーム)
6月、菅野将晃に監督交代
7月、パラグアイに日系ベルマーレが誕生
10月、フジタ時代から30年余りを過ごした大神からクラブの拠点を馬入に移転
10月、現役引退を発表したクラブOBの中田英寿氏がジュニアユースのユニフォームをデザイン
12月、平塚競技場がJリーグアウォーズにてベストピッチ賞を受賞
- 2006
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J2リーグ6位(全13チーム)
7月、「湘南ベルマーレフットサルクラブ」が発足。小田原を拠点に9月よりFリーグ参戦
7月、オフィシャルフリーペーパー「MARE」創刊
ユース、Jr.ユース、ジュニアと全カテゴリーで全国大会出場
- 2007
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J2リーグ5位(全15チーム)
藤和不動産サッカー部創部から数え、クラブ創設40周年
7月、菊池大介がJ2最年少ゴールを記録(17歳3ヶ月15日)
7月、坂本紘司がJ通算300試合出場を達成。1つのクラブで300試合出場達成はJ2初
8月、ビーチバレーチームの白鳥勝浩、楠原千秋が悲願の北京五輪出場
- 2008
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J2リーグ3位(全18チーム)
J1昇格(12月5日、vs水戸@ケーズデンキスタジアム)
監督に反町康治
4位甲府と勝点1差で11年ぶりとなるJ1昇格を果たす
試合終了間際に決まったゴールが実に10試合も。粘り強さがチームカラーに
- 2009