【馬入日記：9月21日】反町監督と藤沢市 海老根市長が対談！

今日は反町監督と藤沢の海老根市長が対談を行いました。
藤沢市がJ:COM湘南で放送している広報番組の中の「100センチ対談」でのインタビューです。

海老根市長はスポーツが大変お好きで、ベルマーレのことも以前から非常に応援していただいています。
ご覧いただければお分かりのとおり、今日はご自身のサッカーチームのユニフォーム姿！
しかもそのチーム名は「エビマーレ」というんです！（もちろん、海老根市長×ベルマーレです。ユニフォームにはちゃんとエンブレムも付けられていました！）

今日は馬入の練習場まで来て下さった海老根市長ですが、馬入グラウンドでエビマーレの試合をしたことも（そしてゴールを決めたことも！）あるそうです。
練習の終わりに選手たちにもご挨拶をいただきましたが、その話を聞いた選手たちは「すごい！」と驚いていました。

 
対談では、現在の戦いぶりについて、そして反町監督の現役時代のこと、監督の仕事について…などなど、様々な話が飛び出しました。

特にメンタリティについて、ハードワークの姿勢、これからは総合力であることなどの話は非常に盛り上がりました。

「なんとかホームタウンの皆さんの夢、希望の存在となれるように頑張りたい」と監督は力強く語っていました。

 
そして対談後には…
グラウンドに出て一緒にボールを蹴りました！

海老根市長、少年のように活き活きされていました。監督は海老根市長のキックを絶賛！
「エビマーレじゃなくてベルマーレでいかがですか」とオファー（！）を出すほどでした。
「もう足が洗えませんね。一生の記念です」と喜ばれていました。

J:COM湘南では10月に放送となります。また、10月25日に発行の藤沢の広報誌でも紹介される予定です。