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7月29日(日)北九州戦にてキャンドルと音楽の融合イベント「アカリトライブ」開催!
7月29日(日)ギラヴァンツ北九州戦にて「アカリトライブ」を開催いたします。このイベントはキャンドルを灯した中、GAKU-MCさんのライブを行うというキャンドルと音楽の融合イベントです。
GAKU-MCさんは“EAST END×YURI”として「DA.YO.NE」で爆発的人気を誇り、現在はソロとしてオリジナリティ溢れる音楽で活躍されています。
昨年はベルマーレレジェンド vs SWERVES(スワーブス)の試合に、SWERVESの一員としてShonan BMW スタジアム平塚のピッチにご登場いただきました。
「アカリトライブ」ではスタジアムを美しく照らすキャンドルの中、GAKU-MCさんの心打つ音楽をお楽しみいただけます。
ライブは試合終了後の平塚市総合公園内大池付近(スタジアム場外大池付近)にて開催いたします。
また7月22日(日)山形戦、7月29日(日)北九州戦にてキャンドルブースが登場します。
ブースでは8月25日(土)に福島競馬場で開催されるアカリトライブの会場に飾られる“キャンドルホルダー”にサポーターの皆様からのメッセージを書き込んでいただくほか、カメヤマキャンドルハウスのキャンドルも販売されます。
スタジアムを美しく照らすキャンドルの中、幻想的なライブをお楽しみください。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
◆日時
7月29日(日)ギラヴァンツ北九州戦
◆ライブ開始時刻
試合終了後、20:45頃~を予定しております
◆開催場所
平塚市総合公園内大池付近(スタジアム場外大池付近)
【アカリトライブ】
無数に灯るキャンドルの“アカリ”の中、GAKU-MCのライブを行う「キャンドルイベントと音楽ライブの融合イベント」。
カメヤマキャンドルハウスが完全バックアップした「アカリトライブ実行委員会」が主催している。
2012年3月19日、六本木ヒルズアリーナで第1回が開催され、平日ながら約3000人もの来場者を記録。
翌日にはテレビ朝日、フジテレビのTVメディアをはじめ、スポーツ紙や各種媒体でその様子が大きく取り上げられる。
アカリトライブ誕生のきっかけとなったのは、2011年11月におこなわれた「ACOUSTIC CANDLE LIVE TOUR 2011~希望の灯~」。
GAKU-MCとカメヤマキャンドルハウスがキャンピングカーで全国をまわり、キャンドルの灯りと音楽をリレーしながら、東日本大震災の被災地、福島へ全国からキャンドルメッセージを集め届けたプロジェクト。
アカリトライブはそのDNAを継承し、人々が笑顔になる様々なコンテンツで構成された新しいエンターテインメントです。
【GAKU-MC】
90年”EAST END”を結成。
“EAST END×YURI”名義として「DA.YO.NE」でヒップホップ初の紅白出演。ミリオンセラーを記録する。
現在はソロとして活動中。バンドでのライブ活動の他、アコースティックギターによる弾き語りでラップをする。
ap bank fes. summer sonicを始めとする大型フェスからライブハウス、そして小さなカフェでのアコースティックライブまで、様々な形態でのパフォーマンスを展開中。
藤井隆「ナンダカンダ」、CHEMISTRY 「Dance with me」等、作詞提供多数。
サッカーにも造詣が深く、ドイツW杯時にはMr.Children 桜井和寿とのコラボシングル「手を出すな!」をリリースした。
グループ、ソロ合わせて七枚のアルバムを発表。最新アルバムは 「世界が明日も続くなら」(トイズファクトリー)。
サイトにて子育てに奮闘するパパの気持ちを唄った子育てラップ(仮)を不定期に発表中。
またサーファーとして、地球環境にも深く感心を寄せる。環境問題をテーマにあつかったライブイベントにも積極的に参加。
東日本大震災直後にはap bank found for Japan のメンバーとして宮城県石巻でボランティア活動に従事した。
2011年、所属事務所を独立。レーベル Rap+Entertainment(ラップラスエンターテインメント)を立ち上げ、“ラップで世界をプラスの方向に”をキーワードにライブ活動を展開中。
2011年秋、キャンドルの灯りと音楽で日本を繋ぐ Acousti Candle Live Tour 2011~希望の灯~を東京よりスタート。
日本全国をキャンピングカーでまわり最後は東北へ。
また11月には2年ぶりのニューアルバム「キュウキョク」を立ち上げたレーベルより発売。
そして同時に、世界最後の夜をメインテーマに、様々な人の生き様&メッセージを綴ったエッセイ集「世界が今夜終わるなら」を出版。