【馬入日記：6月18日】反町監督＆坂本選手と湘南乃風 HUN-KUNさんが対談！

6月20日に発行となるフリーペーパー「FLYNG POSTMAN PRESS」で、反町監督と坂本選手が、なんと湘南乃風のHUN-KUN（ハンクン）さんと対談しました！

「FLYNG POSTMAN PRESS」は音楽系フリーペーパーとして有名ですが、その中の「SHOUT FOR SHOOT PRESS」で“湘南”で繋がる両者の対談が実現したのです。

HUN-KUNさんはサッカーが大好きということで「スタジアムでサッカーを観る時はライブの時のように叫びます！」と“サッカー愛”を語っていました。
一方で監督と坂本選手も、音楽を通じてのコミュニケーションや音楽の存在に助けられていること、また試合の時にかける音楽（ロッカールームでは湘南乃風の曲がガンガンかかっています！）のことなどを話していました。

 
インタビューは馬入のクラブハウスで行われました。

サッカーでは試合の時に、音楽ではライブの時に「一体感」や「まず自分たちが楽しんでやること」といったことを大切にしていると共通の思いがいくつも飛び出し、サッカーと音楽の深い繋がりを感じる対談でした。

3ショットの撮影時には、カメラマンさんから「もっと寄って下さい」という依頼が何度もあり、その度にHUN-KUNさんが監督に「失礼します！！」と言って寄っていくという姿に、現場は大爆笑でした。

カッコイイ写真も必見です！

 
無事対談インタビューが終わり、最後にユニフォームと暴れん坊タオルマフラーをプレゼント。（すると「あの！サインいただいていいですか？」とHUN-KUNさん。最初から最後まで、腰の低い謙虚な方でした）
そしてHUN-KUNさんからはサイン入りのCDなどをいただきました。（坂本選手も、しっかり「紘司へって書いて下さい！」とお願いしていました 笑）

最後に、すっかり意気投合した二人で2ショットも撮影しました。

今回の対談が掲載されている「FLYNG POSTMAN PRESS」は6月20日に発行されます！
設置場所はこちらをご参考に！ぜひチェックして下さい。
http://www.flying-postman.com/fpp/get.php?acd=4&gou=0906