2022明治安田生命J1リーグ第28節 vs 川崎フロンターレ
9月3日(土)19:03キックオフ @レモンガススタジアム平塚
HOME 湘南ベルマーレ | 川崎フロンターレ AWAY |
2 | 0 | 前半 | 1 | 1 | ||
2 | 後半 | 0 | ||||
26 > 29 | 勝点 | 49 > 49 | ||||
53分 町野 修斗
90+3分 阿部 浩之 |
得点者 |
20分 知念 慶
|
選手 | シュート | シュート | 選手 | |||||
GK | 1 | 谷 晃生 | 0 | STARTING LINEUP |
0 | チョン ソンリョン | 1 | GK |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DF | 6 | 岡本 拓也 | 1 | 0 | 山根 視来 | 13 | DF | |
DF | 8 | 大野 和成 | 0 | 0 | ジェジエウ | 4 | DF | |
DF | 2 | 杉岡 大暉 | 2 | 0 | 谷口 彰悟 | 5 | DF | |
MF | 3 | 石原 広教 | 0 | 1 | 車屋 紳太郎 | 7 | DF | |
MF | 11 | タリク | 1 | 0 | ジョアン シミッチ | 6 | MF | |
MF | 14 | 茨田 陽生 | 0 | 0 | 脇坂 泰斗 | 14 | MF | |
MF | 28 | 平岡 大陽 | 1 | 0 | 橘田 健人 | 8 | MF | |
MF | 44 | 中野 嘉大 | 0 | 0 | 家長 昭博 | 41 | FW | |
FW | 18 | 町野 修斗 | 2 | 0 | マルシーニョ | 23 | FW | |
FW | 13 | 瀬川 祐輔 | 3 | 5 | 知念 慶 | 20 | FW | |
GK | 23 | 富居 大樹 | – | SUB | – | 丹野 研太 | 27 | GK |
DF | 4 | 舘 幸希 | 0 | 0 | 山村 和也 | 31 | MF | |
DF | 26 | 畑 大雅 | – | 1 | 大島 僚太 | 10 | MF | |
MF | 10 | 山田 直輝 | 0 | 0 | 瀬古 樹 | 16 | MF | |
MF | 27 | 池田 昌生 | 0 | 1 | 宮城 天 | 24 | FW | |
MF | 49 | 阿部 浩之 | 1 | – | 遠野 大弥 | 19 | FW | |
FW | 9 | ウェリントン | 0 | 1 | 小林 悠 | 11 | FW |
警告・退場 | スタッツ | 警告・退場 | ||
|
11 | シュート | 9 |
|
9 | ゴールキック | 8 | ||
1 | コーナーキック | 4 | ||
7 | 直接フリーキック | 5 | ||
1 | 間接フリーキック | 2 | ||
1 | オフサイド | 2 | ||
1 | PK | 0 |
得点経過 | ||
|
~:ドリブル →:グラウンドパス ↑:浮き球パス S:シュート |
|
---|
選手交代 | ||
◆62分
28 平岡 大陽 → 10 山田 直輝 ◆78分
6 岡本 拓也 → 4 舘 幸希 11 タリク → 27 池田 昌生 18 町野 修斗 → 49 阿部 浩之 ◆87分
13 瀬川 祐輔 → 9 ウェリントン |
◆46分
14 脇坂 泰斗 → 10 大島 僚太 23 マルシーニョ → 24 宮城 天 ◆69分
4 ジェジエウ → 31 山村 和也 ◆76分
6 ジョアン シミッチ → 11 小林 悠 ◆83分
8 橘田 健人 → 16 瀬古 樹 |
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
---|---|---|---|---|---|
12,083人 | 晴、弱風 | 26.2°C | 75% | 良芝 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 |
---|---|---|---|
中原 美智雄 | 飯田 淳平 | 唐紙 学志 | 鈴木 規志 |
第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 |
蒲澤 淳一 | 岡部 拓人 | 木川田 博信 | 亀井 信也 |
監督コメント
山口監督 総括
自分たちが用意してきたもの、プラスαのところを選手たちが表現してくれて臆することなく勇気を持ってトライし続けてくれた試合でした。結果が伴って選手の自信にもなったと思いますし、ましてやフロンターレさんだったので、これだけやれるんだっていうところを残したゲームになりましたし、試合前の選手の表情を見ているとそういう感じにも見えたところもあったので、どんなゲームでもどんな相手でもどういう状況でも、これを出せたらいいなというふうに感じたゲームになりました。
山口監督 質疑応答
夏に加入した阿部選手が決勝点、評価と今後に期待したいことは?
夏に入ってきてもらって本人たちの懸ける想いもありますし、途中から入ってくる難しさもある中で、中野もそうですけど、特徴を出してくれたからこそいい部分がたくさん見れたのかなと思います。
阿部に関してはシュートの精度であったり、その前のスルーであったり状況を見て判断できるというのがストロングだと思うので、本当にそれが直結したなというふうに思います。
ただ、関係性の中で大暉(杉岡選手)が縦パスを入れる勇気であったり、山田が受ける準備をしていて、その繋がりがあってのゴールだと思います。もちろんイージーではないゴールだと思いますけど、そこまでの関係性の中で生まれたというところが、チームとして評価できるところだと思いますし、個人的なストロングはそうやって生まれるものだなと改めて思っています。
首位に立っていたチームから勝点3をとって勢いも出ると思うが?
もちろん自分たちの順位を考えたり相手の順位を考えるとそういう見られ方をしますけど、今日の試合内容からすると、そういう風なとらえ方は全くしていないですし、自分たちが対フロンターレさんに対して、決してネガティブなものを持って試合に臨んだわけではありません。
そういう外的な見られ方や外的要素が増える中で、周りにどう考えられるか分からないですけど、僕たちは、振り回されることなく今日みたいなところを出さなければいけない。そういう試合になったと思います。
勢いとか調子で片付けられる問題と、必然的に生まれることとあると思うので、必然的に生まれることを自分たちでもっともっと築いていって、この勝ちを次に繋げていきたいと思います。
ハーフタイムはどのような指示をしたのか?
セットプレーで1点やられましたけど、自分たちのいい時間帯と守備でも我慢しながら継続できていたところがあったので、多少相手の動かし方のところで変化があったのでその辺りを伝えたのと、残り45分、0-1というものを取りに行くチャンスはまだあるんだというところは強調して入りましたし、交代選手も含めて、取りにいくぞという話はしました。
町野選手が警戒されていたように感じるが、評価は?
マンマークでつかれているわけではないので、特別そういう見方はしてないんですけど、しっかり点を取ってくれましたし、関係性の中でお互いの特徴を出せる動きが出てくるようになりました。何よりもう一人の瀬川のパフォーマンスというのは点を取れなかったですけれども、マチの良さを引き出したと思います。
個人個人で言い出すとキリがないんですけど、それぞれの良さが繋がることで生まれたと思うのでそういうところを評価したいと思います。
どういうところで川崎を上回ることができたのか?
フロンターレさんにうちの陣地でサッカーをされてしまうと、やっぱり強みが出てしまうので、その強みを消すためにも、相手陣地でサッカーをしようということは考えていました。自分たちの特徴を出す上でも重要なポイントとしてみんなで共有できていました。守備から入ることは多かったですが、そういうところの意識、またボールを持っても、相手の嫌なところに走るであったり、持っていくというところは、単純ですけど用意し、意識していたものを出してくれました。
90分を通してその繋がりの中で間を突けるとか、最後のシーンもそうだと思うんですけど、しっかり形になりましたし、自信を持っていいのではないかだと思っています。
鬼木達監督 総括
立ち上がりからなかなか難しい時間を過ごしましたけど、そういった中で前半にリードすることができたので、なんとかもう1点を取って勝ちにつなげたかったが、思うような展開にもっていけなくて、非常に反省にしないといけない。そういうゲームだと思います。
選手は連戦のキツい中でもファイトしてくれた。自分たちのサッカーを突き詰めていくことで勝利をもたらすことができたかなと。そのあたりをもう1回、突き詰めていきたい。
鬼木達監督 質疑応答
中2日で同じ先発メンバーだったが、疲労感を感じた試合に見えたが?
そこを言い訳にはしたくないが、反応のところはかなり鈍かったかなと思います。そういった苦しい中でもリードしたので、自分たちも勇気を持ってプレーできれば、疲れていても主導権を握れたかなと思います。迷いなく、そのあたりをやり続けられればと思います。
リードして迎えた後半、2枚を代えて主導権を握ろうとしたと思うが?
前半のところで攻め入るところで攻め切れない、あとはボールへの反応のところで鈍さがあった。それは交代したメンバーではなく、全体的にそういう感じがあったので、もう1回主導権を握る、時間を作るところを作りたかった。最初のほうは悪くなかったと思うが、ワンプレー、ツープレーのところでああいう形になった。スキと言ったらあれだが、突き詰めていかないといけないと思います。
選手コメント
MF49阿部 浩之
勝ちに繋がるゴールが取れてよかったと思っています。
キーパーは見てませんけど、自分のイメージ的にキーパーが逆を飛ぶということは分かっていたので、そういう中でしっかり落ち着いてコースに打つということが大事だと思っていました。それがうまくいってよかったと思います。
(ゴールの前のスルーの判断は?)
スギちゃん(杉岡選手)が僕か直輝(山田選手)に出すかなと思っていて、直輝もいいタイミングで走ってましたし、DFが僕にしっかり来れなさそうだったのでスルーしました。
(この勝点3の持つ意味は大きいと思うが?)
ここ数試合、勝ちに繋げられる試合がなかったので、そういう意味では本当に勢いを出せるような試合になったと思います。でも本当に大切なのは次の試合だし、これからだと思っているので、この勝ちが無駄にならないように、勢いを持てるようにチームとしてやれたらなと思います。
(自らに求められていることとは?)
今日はゴールという一番いい形になりましたけど、自分が点を取らなくてもアシストしたり前の3人目からゴールに繋がるような攻撃的なプレーができればと思います。守備ではスイッチを入れて、前に力を出して行けるような湘南の持ち味でもある守備のスタートとしていい形を作れるようにしたいと思います。
MF44中野 嘉大
(序盤から中野選手のところで主導権を握っていたと思うが、狙っていたことは?)
自分の特徴を出さないといけなかったですし、僕は攻撃のところがストロングだと思っていて、対面する選手が前半は脇坂選手が多く、守備的な選手ではないので仕掛けたほうが相手も嫌だと思い、1対1は絶対に勝てると思って積極的にいきました。
ギリギリ合わない場面はあったんですけど、そこで1回、2回はゴールを捕らえられるようなクロスを供給しないといけないなと思いました。
(平岡選手はじめ周りの選手との連携が良かったと思うが?)
まだまだだと思いますけど、大陽(平岡選手)の良さを出しつつ自分の良さを出せるようにというところで、大陽がランニングすることで山根選手がなかなか前に出て来れなくて、僕が脇坂選手と対峙することが多くなったと思います。
脇坂選手と山根選手ですと脇坂選手の方が勝率が高くなると思ったので、そういう状況を作ることができていました。
全部が全部あれだけになるのではなくて、コンビネーションだったり中に入って行く形や僕がドリブルするだけじゃなくて、大暉(杉岡選手)が上がってきて合わなかった場面もあったので、あそこで僕がドリブルすることで数的優位を作れているので、そこのコンビネーションをもっと高めていきたいです。
運動量や守備の強度やランニングというのは大陽はすごくあるので、それ以外の良さもうまく引き出しながらやっていけるようにしたいと思います。
(加入して先発は初めてだったと思うが、意気込みが強かったのか?)
僕が加入してからなかなか出られなくて、試合も勝てていなかった。自分も試合に出たかったですし、出たときに力になれるという思いがありました。完全移籍して今年はまずは残留するというところで力になれるというところを示したかったので、今日は川崎だったからより自分の中で気持ちが入っていましたし、個人としては結果を出せなかったですけど、チームとして良い結果と内容も良かったので、そういう姿勢をホームで出せたというのは良かったと思います。
(チームとして良い準備をしてきたと伝わってくるような試合だったが?)
少し試合が空いた期間で、暑いなかでしたけど、みんなハードにトレーニングをして、チームでもう1回やるぞという統一ができました。
あとはピッチで出すだけでしたし、そういうところは練習の成果が出たと思います。
試合をやる前から結果はどうであれ、内容に関しては絶対にやれるという自信はありました。最初に失点して少し難しい試合にはなりましたけど、逆転できて自分たちもこれでやっていくんだというのがわかったので、当面は残留争いではありますけど、守りに入るのではなくて、僕らは前からボールを取りに行ってアグレッシブなサッカーをするというところは見せれたと思うので、それを続けてやっていきたいと思います。
MF10山田 直輝
Jリーグは3カ月ぶりくらいの出場で、チームにも迷惑をかけていましたしメディカルスタッフだったりチームを支えてくれる人たちと練習をしっかりして結果を出せたので、みんなに感謝したい気持ちでいっぱいです。それと同時に、やっぱり試合はいいなと思いました。
(途中出場だったが意識して入ったことは?)
1-1だったし、智さん(山口監督)も引き分け狙いじゃないなという指示をくれたので、点を取りにいくということを意識して、でもバランスは崩さないようにということを考えながら入りました。
(アシストとなったシーンを振り返ると?)
大暉(杉岡選手)が持った時に、阿部ちゃんが足元に受けに行って、その時に裏のスペースが空いたのが分かったので、そこに走って大暉からパスをもらおうとしました。大暉は阿部ちゃんに出したみたいだったんですけど、阿部ちゃんは僕の動きをしっかり見ててくれてスルーしてくれたのでうまく抜け出せました。その後はシュートを打とうか、昌生(池田選手)にクロスを上げようか、阿部ちゃんに出そうかという3つの選択肢の中で確率の高いものをしっかり判断できたかなと思います。
前半から両チームとも飛ばしてたので、消耗が大きい中で元気のある自分がしっかり仕事できれば勝てると思ってたので、途中から出た阿部ちゃんと結果が出せてよかったと思います。
決まった時はもう“阿部ちゃんナイス、本当によく決めてくれた!”という感じでした。
(今後に向けては?)
今日の勝ちを意味あるものにするのは今後が大事なので、また次のマリノスから連勝できるようにいい準備したいと思います。
MF14茨田 陽生
(アンカーは初めてだったと思うが?)
サイドボランチで出ることが多かったので、サイドボランチをやってる時にアンカーがここにいてくれたらいいなとか、こういうプレーしてくれたらいいなというイメージがあったのでそういうところを意識しながらプレーしました。
(楽しかったのでは?)
そうですね、インテンシティの高い相手に対して、自分たちもそれを上回るくらいのものを見せられましたし、その中でボールを繋ぐシーンもありましたし、自信に繋がる試合になったと思います。
鹿島戦でもインテンシティの高さというのは出せたと思いますし、自分たちのスタンダードだと思っているので、それを継続して出せたことはよかったポイントだと思います。そこを続けることで攻撃、守備の良さは出てくると思うので、続けてやっていきたいと思います。
(ゴールに直結するようなパスなど持ち味を出せていたと思うが?)
自分の特徴はそういうところにあると思いますし、パスでリズムを作れたら自分の特徴でチームがよくなるんじゃないかと思いますし、多少出せたのではないかと手応えを感じています。
(タフな試合だったと思うが?)
カウンターだったり、相手はしたたかに狙ってましたし、そこでのスピードアップは首位のチームだなと感じる迫力があったので、そこを止めるために戻るスピードは意識して全力で戻ったりとか、そういう部分では消耗しました。
FW13瀬川 祐輔
川崎さんは本当にうまいチームだと感じましたけど、でも決定的なチャンスは作らせなかったと思いますし、自分が出てる間は頑張ってプレスバックできていたので、少しチームの助けになれたかなと思います。
本当は前に残ってカウンターを狙って点を取りたかったですけど、人数をかけてくる相手に対してうちの中盤は3枚なので、できるだけFWが助けないと穴ができてしまうのでプレスバックは意識しました。
(それが効いて最後の逆転ゴールに繋がったと思うが?)
阿部くんを見習いたいです。あのシュートの落ち着き、うまいです。経験値だと思うし、僕も自信を持ってシュートを打てるように結果出せればいいなと思います。
(次に繋がる試合だったと思うが)
また次の相手は変わるので。マリノスは縦にも速い攻撃があってまた目線を変えて準備しなきゃいけない。ただ、自分たちの良さを出せればいい試合ができるので、連戦できついですがやり続けたい。
僕個人の結果もほしいですが、他の人との違いを見せられるのは守備の部分だと思うのでそこはサボらずにやりたいと思います。
切り替えて、続けてやっていきたい。連勝しないと上にいけないので、これまで大事な試合を落としてきているので集中を切らさずに、個人的にもスコアにしっかり名前を残したいと思います。
FW18町野 修斗
ペナルティキックは決めた方向に強く蹴ることを意識しました。
(前半早い時間帯で失点をしたが、チームとしてブレずにできた部分は?)
全然悪くなかったですし、コーナーキックからの失点で甘さは出てしまったんですけど、それ以外の部分は継続してやり続けようという話をまずはみんなで集まってして、時間はまだ全然あったのでしっかり戦うところであったり、もう一度やろうという話をして後半に入りました。
追いついてからは前節も追いつくことはできたんですけど、前節勝ち切れなかったところを今日は阿部くんのゴールで勝ち切れたところは良かったです。
ズルズル失点しないところは後ろのおかげでしたし良かったと思います。
(メンバーも少し変わっていつも違った部分もあったと思うが、良い準備をして試合に臨めたと思うが?)
鹿島戦で良い戦いができた中で勝ち切れなかったので、鹿島戦でできた戦うところだったりという部分をベースに準備してきましたし、それをホームで出し切ろうという話しをしていました。言っていた通り戦えて良かったです。
(前半からボールをもらいに行ったように見えたが、試合前から決めていたのか?)
バラくん(茨田選手)も慣れないポジションでしたし、繋がるというところはいつもより少し意識しました。
メインは裏に抜け出して相手のラインを下げることであったり、自分が走ったスペースを味方が使うということも意識しました。
(チームの勝利も久しぶりだが?)
引き分けと勝ちでは大きく違いますし、チームとして最低限1点で抑えたというのもそうですし、しっかり2得点できたというのは評価できるかなと思います。
(得点を取るということを意識しているのか?)
それ以外の部分も大切ですし、それ以外の部分も自分のストロングがあるので両方意識しています。
(次節は横浜F・マリノスと対戦するが?)
連戦ですが、今日いい形で勝つことができたので、湘南は絶対に勢いがついたと思いますし、僕としても連戦の方が好きなので次も決めてさらに勢いに乗っていきたいと思います。絶対に勝ちたいと思います。
ハーフタイムコメント
山口監督ハーフタイムコメント
・しっかりラインコントロールをして距離を保つこと
・やっていることは問題ない、自分たちの力を信じて取り返しにいくぞ