ニュース

ソウルフードを食べて魂の勝ち点「3」を!アウェイ喰っちゃおう企画!第2弾「焼豚玉子飯」販売

5月8日(日)の愛媛戦にて、オフィシャルクラブパートナーのジャパンニューアルファグループのご協力によるアウェイ喰っちゃおう企画が実施されます。

今回は愛媛県B級グルメの筆頭かつソウルフードの「焼豚玉子飯」が登場。

旨みたっぷりの焼豚と目玉焼きが絡み合ってボリューム満点!

何としてもホームで勝ち点「3」を挙げましょう!

ぜひ皆様お誘いあわせの上ご来場いただき、ご賞味ください。

◇協力
 株式会社ジャパンニューアルファグループ

◇日時
 5月8日(日)12:00~なくなり次第終了

◇販売場所
 フードパーク(総合公園内大池付近) 

◇内容
 焼豚玉子飯:500円

【焼豚玉子飯とは】
今治焼豚玉子飯は約40年前、市内にあった中華料理店「五番閣」(閉店)のまかない料理として生まれた。その伝説の「五番閣」から独立した「白楽天」「重松飯店」がメニュー化した事で口コミとなり、ソウルフードとなった。市内約60店舗ほどでメニュー化され、人気を博している。
焼豚の厚さや部位、玉子、そしてタレと各店舗特徴がある。
焼豚玉子飯は素早く提供できるようになっており、これは今治人の気質によるもの。今治人はイラチで(気が短い事)、料理が早く提供されないと我慢できない。旨い・安い・ボリュームがある、は当たり前とし、なおかつ早くなければならない。
その点、焼豚玉子飯はいたってシンプルな構造で仕上がっている。
どんぶりにご飯をよそい、スライスした焼豚(店によって異なる)をのせる。その上に目玉焼きをトッピングし、甘辛いタレをかけるだけ。この間わずか数十秒。
焼豚玉子飯はまさに今治人の気質から生まれたソウルフードである。